“ このように、子どもが、「お母さんはこんなにひどかった!」とか、「私が、○歳のとき、お母さんは私にこうこうしたじゃないか!」というようなことを、もって来られる。すると、それは良い親を一生懸命やってきたと自負している親にとっては、とても辛くって耐えられることではありません。更にその親が教育者であったりすれば、『良い親のイメージ』が壊れるばかりでなくて、『良い教育者』としての自分のイメージが壊れてしまう。そういうことで余計受け取れない。ある教育相談においでたお母さんが言われるのですね、「先生、うちの子は異常じゃないかと思うのですけど、診てくれませんか。」、「この子ったら先生、何年も前に済んだ昔のことを、細かいことをじくじくいつまでも私に言って来るのです。これ、おかしいのではないですか?」こういうお母さんは、折角お子さんが『心の傷―トラウマ』を返しに来ているのに、そのお子さんを異常扱いしているということことなるわけです。よく親御さんたちは子どもが異常でないかと心配される場合が多いのでが、それは、「親の常識では理解できない、できにくい行動や言葉がある」から異常でないかというのであって、それをカウンセラーなり誰かに話してみれば、「それはこういうことではないのですか?」ということで、理解して説明できる場合には、異常とか病気の不安に襲われなくて済むのではなでしょうか。 ”
toraumakaeshi (via katoyuu)
しねよやぁーっ!!